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”文学少女”と死にたがりの道化

  • 2007/08/17(金) 23:00:00

恥の多い生涯を送ってきました。


自分はまるで真っ白な羊の群れの中に

ぽつんと生まれた黒い羊のようでした。

仲間たちと同じものを喜べず

同じものを悲しめず

同じものを食せず

仲間たちが心地よいと感じるもの

愛や優しさや思いやりを

理解できない惨めな黒羊にできることは

黒い毛皮に白い粉をまぶし

白い羊のフリをすることだけでした。


そうして、自分は今も、仮面をかぶり、道化を演じ続けています。





自分以外の他人と感情を共感しえないこと。
疎外、孤独という恐怖。
恐怖から逃れるために道化を演じる嫌悪。
そして自分が道化を演じていることを暴かれる恐怖。
「いっつも不気味な作り笑いしてるよね」
「腹の中で何考えてるかわからなくて気持ち悪い」
穢れたものを見るような視線。
化け物を見るような蔑んだ視線。
吐き気のするような、しかし唯一の処世術を奪われる恐怖。
悩み苦しむ登場人物の選んだ結末は・・・。


“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
野村 美月 (2006/04/28)
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 こう、自分は自分を演じてるとかそんな自分が嫌いで自殺したくなっちゃうみないなこと言っちゃう人とかちょっぴりかっこよくて憧れちゃうよね!
なんちゅーか、心底お馬鹿で単純でノー天気なかっこ悪い自分に嫌気が差しちゃいますね!
はっはっは!
自分大好き!はっはっはっはっは!


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